« 2007年9月 | トップページ | 2008年3月 »

2007年10月 9日 (火)

最近読んだ本

手紙 (文春文庫)

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

まぁ、大体推測して兄からの手紙がとても感動的なもので、弟も懸命にお兄さんの社会復帰の為に力付け協力するのだろう。。。みたいなことを勝手に創り上げていた私の陳腐な想像力、違う違う(´・ω・`)ショボーン日常にありがちな問題を深く深く考えさせられ、一章節ごとに、涙が出てしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近読んだ本

松風の家 上

茶道の家元って貧乏という字が一番似合わない感じがするのですが、家財も売り払ってしまい、明日の食べ物にも困っているのに、かといって家元というプライドがあるので家族の誰一人外で働くこともできず、わけもなく何か落ちでいないか家の周りをうろうろする由良子、とにかく読んでください、茶道なんて退屈。。。なんて思っていた私、本当にごめんなさい。今は違います、家元の為に裏でずっと支えてきた由良子、主人公に陶酔しやすい性質なので、由良子になった気分で今はまめに家事をしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

典蔵館開幕式典

051007_0952_2和室

051007_0948_2

客間

台南市市政府のホームページ

「台南州立農事試験場」の場長宿舎、百年の歴史があるそうです。この建物の修復に及ばずながらも参加させてもらってとてもいい勉強になりました。土地面積二百坪に建物六十坪、木造建築、子供部屋に寝室、書斎、和室、リビングに客間とダイニングキッチンという間取りです。修復前にお花の三上先生と家の中を見せてもらったのですが、百年も経った家なのでそれなりに木自体も古くなっているのですが、それを隠すように床は茶色、側面は白のペンキでべったり塗っていたり、何度も改装されているらしく、歴史の趣がなくなっていて残念でした。これだけの広さなので全部を日本風に戻すのは大変な労力と資金が掛かるので、一番狭い部屋に畳を敷き、床の間を造り、三上先生のお花を飾り、そこだけは完全なる和室にしようということになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2008年3月 »